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アークのそれとない話

名古屋名駅三丁目、名古屋駅から徒歩3分!アークバーの最新情報や出来事等のご紹介。またプライベートのことなどなど・・・

納涼

昨夜は非常に過ごしやすい気温でしたね☆
今日も出勤時はいつもに比べ若干涼しく感じました。

それでも日差しは強い!やっぱり秋が待ち遠しいです。
そんな暑さを少しでも和らげられるお話しを書こうと思います。

怖い話が苦手な方は覚悟して読んで下さいね♪

僕は今では全く感じられなくなりましたが、二十歳になるまでは結構色んなモノ?
を見たり感じたりしてました。

あれは確か高校受験を控えた15歳の夏・・・

学校の成績があまり芳しくなかった僕は毎日必死で受験勉強をしていました。
長い時だと一日8時間くらい勉強机に向かっていた様な気がします。

そんなある夜。

勉強を終え、床に就いた僕は夜中ふとした気配を感じました。
しかし体が言うことをききません。金縛りです。

よくある事だったので、あまり気にせず目をつぶって金縛りが解けるのを待っていました。
普通だとそうこうしてるうちに眠りに入れるのですが、その日はなぜかなかなか眠れません。
金縛りも解けません。

10分くらい経った頃でしょうか、小さな「パキン・・・カチカチ、パキン」と言う音が机の方から
聞こえてきました。

音のする方を確認しようにも首が回らず、見ることができません。

そのうちに音の間隔が短く、せわしなくなります。


「パキン、カチカチ、パキン、カチカチ・・・」


少しだけ首が動かせたので机の方をを見ると、机に向かう背中が見えます。
何かを必死に書いている様子です。


「パキン、カチカチ、パキン、カチカチ・・・」

「パキン!」


音が止みました。

その人がこちらを振り返ります・・・。

手にはシャープペン、顔に見覚えがあります。

それもそのはず、自分そっくりだったんです。


ただ一つ僕と違う事が・・・

顔の右半分がえぐりとられたかのように、見るも無残にグシャグシャだったんです・・・。


それを見た瞬間、気を失っていました。

翌朝目覚めると、その出来事が夢だったのか現実に起こった事なのか分かりません。

いや~な気分のまま机の上を見ると、昨日はしまっておいたはずの
シャープペンが机の上に。

筆箱にしまおうと思い、手に持ってノックしてみると、前の日に替芯を入れておいたはずなのに
芯が出てきません。

不審に思い、キャップを開けてみても芯は一本も入っていませんでした・・・


どうですか?皆さん少しは涼しくなりました?



冨田




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